自分の能力のキャパシティを超えないように気をつける

XXXXXXXみたいなゲームを作ってみたい!

ゲーム作りたいと思うようになるきっかけって、色々あると思うのですが、よくあるケースとしては、

とあるおもしろいと思ったゲームをプレイして、

「あー、こんなゲーム作ってみたいなー」

といった感じが多いのではないか、と思いますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

よくあるこのケース、当然わたしもそういうケースが多いです。

あ、このゲームおもしろいな。こんな感じのゲーム作りたいな、
で走り始めることがほとんどです。そういえば。

ただ、ここで注意しなければいけないことがありまして、

このケースでおもしろいと感じて参考にしようとしているゲームというのは、まあおもしろいと感じているゲームな訳ですから、

  • 凝ったゲーム
  • グラフィックがきれいなゲーム
  • ストーリーが良いゲーム
  • 音楽が素敵なゲーム

こういった要素に惹かれておもしろいと思ったパターンが多いのではないかと思います。

そりゃあ、おもしろいものなのですから、参考したくなる(真似したくなる)のは当然です。

ただ、この「参考にする」もの・部分を見誤ると、惨劇(大袈裟)が待っています。

本当に作ることができるのか?

私の場合、真っ先に考えるのは、実現できそうかどうか、です。

個人開発の場合、個人差や環境差はもちろんありますが、一般的に考えると、時間・リソースが限られています。
元ネタは得てして大作が多いわけです。
どうしても大作を作ろうとすると、現実的に考えて難しいわけです。

大作でないとしても、技術的障壁が大きい場合、それを乗り越えるためにも時間がかかります。

経験値が少ない場合は特に、見えない作業(データ作りとか、ドキュメント作成とか、広報とか、ストア系に公開したい場合はその手順とか)に対する予測ができていないはずですので、そういったバッファを見ておくことも大事です。
(といっても、実際にゲームの完成が見えてくれば、テンション上がり気味になるので、いろいろなものが気合で乗り越えられるとは思いますけど)

自分の能力を常に把握しておき、自分の実力以内ないしは自分の実力プラスアルファの技量で完成させることが出来そうかどうかを、常に見極められるようにしたいですね。