「れっすん20 in 川越」ワンキーで遊べるミニゲームを作った時のことを振り返る

2019年12月19日

時は2007年後半。
リリースできた前作は2001年ですので、6年ほど経過しています。

これまで、ゲームを公開すること自体に若干の嫌気が差していたのですが、細かいことは忘れましたがこの頃に、今のWindowsでゲームを開発する場合、どういう手法があるのかな?なんて思い立って調べたような記憶があります。

いままで使用してきたelライブラリは開発停止+サイトも閉鎖されていました。

そんな中DXライブラリに出会いました。

割と似たような使用感でライブラリを使うことができ、無料で使用することができるBorland C++ Builder(当時の名称)を利用することで開発ができるということがわかり、突然「なにかまた作ってみたい!」と思い始めました。

こういう感情になると割と早く手が動く方なので、早速リハビリを兼ねて、ミニゲームを作成してみました。

そこで作成したゲームが「れっすん20 in 川越」です。

ゲーム概要

  • 自動スクロールで、様々な障害物を避けながら芋を食べるゲームです。
  • スペースキーを押すと浮上、離すと落下します。昔ながらの言い方で言うところの酔っぱらいゲームです。

使用したツール

Borland C++ と DXライブラリ を用いて開発しました。

グラフィックについては今までの流用+ EDGE でちょこっと作成したような記憶があります。(あまり覚えていない・・・)

音楽や効果音も確かほぼ過去作品の流用。
なので特筆すべき点はDXライブラリを初めて使用した、という点のみです。

目指したもの

昔ながらのミニゲームですのでなにも目指していませんが、とにかくDXライブラリを用いてゲームを作る、という一点のみを目指しました。

実際に出来上がったもの

特に面白みのない、至ってシンプルなミニゲームが出来上がりました。
本当に特筆すべき点が一切ない・・・

リリース後に思ったこと

本作自体には全く何も思わないのですが、初めてDXライブラリに触れてみて、DXライブラリ良いな、と感じました。

elライブラリを用いていたころとは時期が違い自分自身のスキル等にも変化があったはずなので簡単に比較できないのですが、とにかくDXライブラリがいろいろな開発者に利用されているのがわかった気がしました。

本作開発でDXライブラリに触れたことで、またゲーム開発に意欲が出てくるようになり、そんなに時間を開けずに次のゲームをリリースすることになります。おもしろい作品だったかどうかはさておき。

そういった意味では、この超凡作である れっすん20 in 川越 を作成したことも、意味はあったのかな、と思います。

2007年10月作