MSX版グラディウスの思い出 – パッド無しでクリアした想い出

MSXで名作ソフトと言えば何?

という問いに、残念ながらラインナップされることは無さそうな一品。

それが、グラディウス(無印)です。
どうしても、同じアーケード移植としてファミコン版と比較されてしまうんですよね。

なので、アーケード版と比べてどうとか、ファミコン版移植と比べてどうとか、そんな些細(?)な問題はこの際抜きにして、MSX版のグラディウスを語ればいいじゃない。ということなんですよね。

アーケード版のグラディウスは、おそらく今プレイしてもそれなりに楽しめると思います。
対して、MSX版のグラディウスは、おそらく今プレイすると、ちょっと「ええー・・・」となってしまうこと請け合い。

ただですね。
同時期のMSXで発売されていたゲームに比べたら、それはそれはすごかったわけです。
グラフィックもすごかったのです!(モアイとか単色で変な色ですが。)

そして、さらにさらに、MSX版オリジナル要素として、骨のステージとエクストラステージ(ボーナス面)があったことを忘れるわけにはいきません。

MSXサウンドも良い味を出していると思いませんか?(この動画は、コナミアンティークスMSXコレクションのようですが)

謎のSCC音源バージョン。誰かが勝手に作ったものなのでしょうか?

個人的な想い出

私のグラディウスプレイ時期のMSX本体は、カシオのMX-10という、本体にゲーム用コントローラーがくっついているタイプのパソコンでした。

右側に十字キー、左側にボタン、という配置。
ですので、普通のゲームパッドとは操作感が全く違い、慣れないと操作のしづらいことしづらいこと。

でも、そんなものすごく操作しづらい環境でもクリアしていたんですよね。すごいなぁ、昔の自分。

なお、当時からすでにMSX-BASICでものすごく簡単なゲームを作って楽しんでいたりしたのですが、グラディウスのようなシューティングゲームを作ってみたいなぁ、と当時は漠然とながら憧れを持ったものです。

そんなMSX版グラディウス(無印)ですが、中古で出品している方もいるようで、いまだにMSX版グラディウスを入手すること自体は可能のようです。とはいえ現実的にはWii U版グラディウスですかね。