「ねこたま♪Note Cat」ちょっと媚びたパズルゲームを作成したときのことを振り返る
BomberBomberをまずはAndroidに移植し、いよいよスマホゲーム開発者デビューをしました。
このころ、ちょうどハマっていたのがマッチ3パズルでして、自分でも似たようなものを作ってみたいと思っていました。 ...
「BomberBomber2(Android, iOS版)」スマホアプリデビューしたときのことを振り返る
長いことゲーム開発から遠ざかっていたのですが、ふとしたことからゲーム開発を復活することになります。
2008年にAndroidスマホを所有し始め、そこから普通に使用し続け何年も経過していました。
スマホアプリを ...
不条理なレビュー・感想を目にしてしまったときのモチベーションの維持・回復方法
ゲームに限らない話ですが、何らかの制作物を公開している人にとって避けて通れないものの一つが「不条理なレビュー・感想を目にしてしまうことによるモチベーションの低下」です。
わたしの場合、完全なおひとりさま開発者ですので、その ...
ゲームにおける適度なストレス、過度なストレス
ゲームをプレイ中にどうしてもストレスを感じてしまうときがあります。
そもそもゲームをプレイする理由として、楽しみたいだとかストレス発散だったりとかが理由であることが多いと思いますので、その楽しみたいはずのゲームでストレスが ...
「BomberBomber外伝2」どうしても作りたかったシューティングゲームの続編を作った時のことを振り返る
個人的大作であったリライトストーリーを作ったものの自分が思っていたような反応を得ることができなかったし、それではということでライトに作れそうなBomberBomber3の開発に着手するもののおもしろいものが作れずにお蔵入り。
「BomberBomber3」【未完成】思い入れのあるパズルゲームの続編を作ろうとしたけどリリースできなかった時のことを振り返る
前作リライトストーリーが個人的には大作であったため、割と気が抜けてしまい、もうしばらくゲーム作成はしなくて良いかな、と思っていたのですが、一度リセットして、シンプルに簡単に作れる作品をつくろう、と考えました。
そうしないと ...
ナンバリングタイトルの難しさ
最初からナンバリングタイトルとして開発を行っていくのか、1作目が好評だったからナンバリングタイトルを開発していくのか、いろいろなパターンがありますが、とにかく世のゲームにはナンバリングタイトルが氾濫しています。
ナンバリングタイ ...「リライトストーリー」広大なマップや洞窟や塔などを冒険するアクションRPGを作った時のことを振り返る
前作 BomberBomber外伝は、個人的には「自分もこのくらいのゲームを作れるようになったな・・・」という感情を(勘違いを?)いだきました。
そのことによって、さらなる野望が生まれまして、もう一つどうしても作ってみたい ...
「BomberBomber外伝」初めてシューティングゲームを作った時のことを振り返る
DXライブラリ の使用感がなんとなくわかったきたところで、次はいよいよずっと前からの憧れであったシューティングゲーム作成に手を出すことになります。
小さい頃、特にシューティングゲームが大好きでした。ただしそんなにいろいろな ...
MSX版グラディウスの思い出 – パッド無しでクリアした想い出

MSXで名作ソフトと言えば何?
という問いに、残念ながらラインナップされることは無さそうな一品。
それが、グラディウス(無印)です。
どうしても、同じアーケード移植としてファミコン版と比較されてしまうん ...